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関西支部

関西支部2011年12月度例会報告

日時: 平成23年12月15日(木)午後17:30-18:20
テーマ: 「ワシントン商標三極ユーザー会議報告」
場所: 貸会議室 ユーズ・ツウ Dルーム
出席者: (順不同、敬称略)
森脇 靖子、杉岡 康司、高橋 慎太郎、松村 信夫、溝上 哲也、門林 弘隆、 竹内 耕三、稲山 史子
(以上8名)
担当: 弁理士 竹内 耕三 会員

議事・報告

今後の例会の日程を下記の通り決定
(1) 平成24年1月は休会
(2) 平成24年2月23日(木)午後15:30〜17:30
「商標の意見書の書き方 -企業の実務から-」
講師:杉岡 康司 会員〔ミズノ株式会社〕

概要:

平成23年12月6日にワシントンDCのUSPTOで行われた第10回拡大商標三極ユーザーセッションに、当協会から中山 健一氏とともに出席した。概要は以下の通り。
  (1) 出席者
    官庁のUSPTO、OHIM、JPO、KIPO、SAIC (中国商標局)、WIPOの各代表者、ユーザーのJIPA、JPAA、JTA、INTA、AIPLA、TPAC、IPO、ABAの各代表者。
  (2) 要望&回答
  各ユーザーは以下の質問・要望を行った。
①ウェブサイトで事件の経緯が分かるよう充実
②OAはできる限り1回でお願いしたい
③応答期間の適正化
④先行商標存否の判断が出願日を基準としているのを改めてほしい
⑤優先権証明書の要否
⑥指定商品・役務のacceptable identificationの充実
⑦審査経緯・審査基準の公開
⑧指定商品役務リストのハーモナイズ
⑨同意書制度の内容と採否
⑩使用宣言書の手続緩和
⑪通常ルートとマドプロルートの異議申立期間の均一化
⑫審査経過のオンラインで見える化
⑬補正の機会の拡大
⑭オンラインデータベースの充実
⑮商品・役務の共通acceptable listの作成
⑯官庁とユーザーの定期的会合
⑰ユーザーへの教育貢献
⑱虚偽登録と刑事罰 など
これらに対し、検討・前向き・留保などさまざまな回答を頂いた。迫って書面にして、当局から報告が出ることを期待する。

次回例会:

平成24年2月23日(木)午後3:30〜5:30
「商標の意見書の書き方 -企業の実務から-」
講師:杉岡 康司 会員〔ミズノ株式会社〕

記録:竹内 耕三

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